奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)
中学校管理費の施設費修繕費30万円について、修繕の内容は、仁多中学校体育館の入り口サッシドアの不具合修繕、横田中学校のランチルーム等の入り口ガラスの修繕であることを確認したことなど、詳細な審議の結果が報告されました。 議案第76号、令和4年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)提出について。
中学校管理費の施設費修繕費30万円について、修繕の内容は、仁多中学校体育館の入り口サッシドアの不具合修繕、横田中学校のランチルーム等の入り口ガラスの修繕であることを確認したことなど、詳細な審議の結果が報告されました。 議案第76号、令和4年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)提出について。
初めに、事故の概要でございますが、令和3年8月9日午前10時30分頃、認定こども園荒島の園庭にある木造の小屋が台風9号の影響により飛ばされ、隣接する相手方の住居の壁及び窓サッシを破損させたものでございます。損害賠償の額は71万5,000円、事故の処理方法は示談による処理です。損害賠償金については、全額市が加入する保険を適用され、処理することになります。
◆7番(多田伸治) その住民の方にお話を伺うと、湿気により床がたわんだ部屋、床そのものが落ちそうで出入りできない部屋、サッシさえ入っておらず、すき間風が吹きすさぶ部屋、網戸は自作、建物にはクラック、空き家になっている部屋の周囲は草がぼうぼうで管理されていないといった状態で、とても健康で文化的な生活が提供されているとは言えませんが、こういった箇所を修繕、補修されていないと言われています。
もちろん、ただ安来とかはやはり防衛省の関係もございますから、最初から枠の、サッシの強いところはエアコンがついております。その場合と松江市の状況は違いますが。このころには、市長はたしかまだ外遊だったと思います。でも、大人の事情でとまったりすることなく、市長の意思としてやっていただければと簡単なお手紙を市長にもお願いした次第でございます。
また、現在は家屋の窓が防音、断熱、結露防止、防犯の視点で二重窓、二重サッシ化が進んでいることに加え、豪雨時の屋外スピーカーによる避難情報は雨の音で聞こえにくいと言われています。つまり、住民への正確な避難情報の伝達には屋内告知端末のほうが有効だということです。
また、周辺の住宅は、瓦がずり落ちたり、隣家に傾いたり、玄関サッシや建具が全く動かない状況でありました。今回の被害は、旧耐震基準以前に建てられた住宅へのダメージが大きく、被災された方々は、いまだに恐怖感が拭えず、心痛、経済的な負担はかなり大きいと考えます。
外部の引き戸にはサッシが使われている。建物が大きいだけの安っぽい建物に思われます。 最初の計画では、中央図書館の側に計画されていたのが、いつの間にか場所が変わっている。図書館のそばが相性的には一番いい、多くの人が言っております。歴史館には11億円かかるのだけれども、実負担は8,400万円だと。しかし、管理費を含めると生涯のコストでは50億円かかり、国の補助金は2億円しかありません。
瓦は石州瓦でなく三州瓦が使用されているし、中に入ると構造用合板がべたべた打ち付けてあるし、外部の引戸にはサッシが使われている。建物が大きいだけの安っぽい建物に思われる。 もし「歴史資料館」を立てるならやはり「浜田図書館」の側であると思う。 最初の計画では図書館の側に計画されていたようであるし、駐車場スペースなど工夫次第でどうにでもなる。
対応としては、部屋の温度を暖かく一定に保つことが効果的とされていて、雲南市では住宅リフォーム支援事業として、環境に優しいエコ住宅改修、エコ住宅設備工事内で窓を二重サッシ窓へ取りかえとか断熱材の設置など、暖房対策に支援を行って、ヒートショックへの対応につながっていると思いますけれども、平成28年度から補助金の上限額が30万円から20万円に引き下げられています。
益城町では報道等でごらんになった方もいらっしゃるかと思いますが、瓦れきがうずたかく積み上がった町の中心部に派遣され、軽トラックがやっと1台入ることができる町道の先にある民家へ伺い、屋根から落ちてきたと思われる瓦の破片の山、くぎが刺さったままの柱や構造部材の山、ガラスの破片がついたままのアルミサッシの山を手作業にて軽トラックに延べ12台分搬出するものでございました。
我々としましては、このリフォーム助成事業を進んで使っていただくためにも例えば今議員がおっしゃった屋根の修繕にあわせる形で、例えば水つながりで水回りを直していただくとか、例えば断熱サッシにして、総事業費をそういったものにしていただいて、現時点ではこの制度を積極的に利用してもらいたいなと思っております。 ○議長(西田清久) 岡本議員。
何を言ってるか全くわかんないと、何だあれはということを言われましたけれども、私としては、いやいや、アナログからデジタルに変わって聡明になった、もっと聞きやすくなったはずなんだがということも訴えたんですが、夕方でありますし、今の時期はそりゃあ寒いから皆さん戸が閉まっておりますし、またいいおうちになるともう二重サッシでそういうこともあるかと思います。
最近では非常にエアコンの性能が上がってきておりまして、寒冷地であって、それで暖まるのかなという非常に懸念もございましたけれども、サッシも二重サッシで施工いたしますし、それから近年施工しました幼児園等の状況も勘案しますと、十分暖房ができるというような状況も勘案して決定をさせていただいたとこでございます。 ○議長(岩田 明人君) ほかございますか。
例といたしましては、静かな環境を確保することなどを目的とした二重サッシ、エアコンの設置、車椅子での生活を考慮した段差のスロープ化や児童用トイレの改修、こうしたものが挙げられます。 2つ目は、実態に応じた多様な教育の提供です。平成19年4月、学校教育法が改正されまして、通常の学級においても、特別な教育的支援を必要とする児童・生徒に対して、適切な教育を行うことが明確に位置づけられました。
そして、市役所の正面玄関のところには風除室を設けるということとか、あるいは先ほど議員さんおっしゃいましたように、アルミサッシとかペアガラスということを想定しておりまして、また南側のドアにつきましては、遮熱ガラスを利用するということで、建物の全体の気密性、あるいは断熱性が向上するということで、空調効率の改善により、館内の、庁舎内の温度が均一化されるということを想定しております。
私も市役所に入って間もなくの建設でございましたので、五十何年間通ったわけでございますけども、私はこの、昭和35年に着工して建設をしたわけでありますが、その当時の技術として、今日までサッシであろうが床であろうが壁であろうが、余り大きく補修もせずに今日を迎えておるということは、非常に当時の技術がすばらしかったというふうに思っておりますし、すばらしい庁舎だなと感謝をしているところでございます。
かなり昔の建物のようで、断熱材が少なく、建物自体の断熱性が悪く、サッシも一重サッシ、床暖房も設置されていない状態で、熱しやすく冷めやすい建物であります。夏、冬の室内環境が悪いようです。病後の乳幼児、児童を預かるには、建物自体の改善、冷房施設の改善など室内環境の改善が必要であるように思われますが、改善する考えはないのかお伺いします。 ○副議長(藤原 信宏君) 小林健康福祉部長。
道路が浸水、その後、家の裏から水がどっと来て、表側のサッシを破り、流れ出たそうです。防災無線の声も雨音で全然わからなかったと言っておられました。サイレンが鳴ったそうですが、聞こえなかった。とっさのことなので、2階に避難した。また、お知らせ役の小さな枠での自治会長さんも大きな被害で、自分のところが大きな被害で、何も地域にできなかった。これからは誰が避難のお知らせをするか、反省をした。
学校施設の点検としては、特に議員ご指摘のものにつきましては外壁、窓サッシ、天井等の劣化及び損傷の状況や照明器具、懸垂物等の落下防止対策状況等を専門家に点検していただいており、その調査結果により是正すべき場所を逐次改修を進めておる状況でございます。議員ご指摘の天井等の耐震について、特に特化した点検というのは実施しておりません。 以上でございます。 ○議長(遠藤孝君) 岡田議員。
例えば、窓のペアガラス化、二重サッシとか外壁、屋根、天井、床の断熱の改修、またLED照明、それから節水型のトイレ便器、あるいは高断熱の浴槽ユニットバス、こういうものへの取りかえなど、環境に優しい住宅改修や設備に対して助成を行うものでございます。 また、手続の方も極力簡素化に考慮しながら、幅広く活用いただけるよう継続して取り組むこととしております。